重要
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階調補正は、以下の用紙種類から補正したい用紙を選んで行ってください。
普通紙
厚紙1/厚紙2
厚紙3
階調補正をする場合は、目視補正をお使いになることをおすすめします。自動補正は、次回目視補正をするまでの簡易補正としてお使いください。
目視補正ではテストページを3枚出力します。本製品では、用紙種類に応じてトナーやプリントスピードを調節しています。確実に調整をするために、正しい用紙種類を選択してください。
目視補正で手差しトレイから給紙する場合は、[手差しトレイでフリーサイズを使用]の設定を[OFF]にしてください(→手差しトレイでフリーサイズの用紙を使用する)。
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メモ
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テストページとして出力する用紙はプリントカウントされません。
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重要
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本製品では、用紙種類に応じてトナーやプリントスピードを調節しています。確実に調整をするために、正しい用紙種類を選択してください。
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重要
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本製品では、用紙種類に応じてトナーやプリントスピードを調節しています。確実に調整をするために、正しい用紙種類を選択してください。
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メモ
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目視補正を行ってもうまく補正できなかったときなど、一度設定した補正値を初期化してから目視補正をやりなおしたい場合は、[目視補正時に初期値を使用]→[ON]を押してください。
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メモ
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テストページに使用できる用紙がない場合、用紙の補給を促すメッセージが表示されます。所定の用紙を補給してください。
テストページの出力には以下の時間がかかります。
普通紙:約1分
厚紙1/厚紙2:約2分
厚紙3:約3分
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メモ
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テストページに印刷されている
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メモ
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補正終了後は、汚れや日光による色あせを避けるため、見本チャートを封筒に入れて保管してください。
より正確に色補正を行いたい場合は、キャリブレーションソフトウェア「CC-100」をご使用ください。補正について詳しくは「CC-100」の取扱説明書を参照してください。ソフトウェアや取扱説明書は、キヤノンホームページからダウンロードできます。
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