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~ 、 、 (テンキー)を使って宛先のファクス番号を入力します。
ファクス番号は、120桁まで入力できます。
表示される項目
- <バックスペース>:数字を押し間違えたときに選択します。カーソル位置の手前の数字が消去されて、正しい数字が入力できます。
- <ポーズ>:海外への送信のときに、国際電話識別番号などの次や、ファクス番号の末尾で入力します。数字と数字の間で<ポーズ>を入力すると「p」と表示され、数字の末尾で<ポーズ>を入力すると「P」と表示されます。(→海外にファクスを送る(ポーズの挿入))
- <トーン>:ダイヤル回線から、プッシュ信号を入力する前に押します。<トーン>を押すと、「T」と表示されます。
- ポーズをファクス番号の先頭に入力することはできません。
- ファクス番号の末尾にポーズを入れた場合は、ポーズ時間は10秒固定になります。
- 入力を間違えたときは、
(クリア)を押してから、入力しなおしてください。
- <初期設定/登録>の<システム管理設定>の<送信機能の制限>にある<ファクス番号入力時の確認入力>が<ON>に設定されている場合は、確認入力の画面が表示されます。入力したファクス番号を再度入力し、[OK]を押してください。(→送信前にファクス番号を再度確認する)
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