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- 送信原稿の読取中にメモリがいっぱいになった場合は、送信結果レポートの出力設定にかかわらず、送信結果レポートは出力されません。
- 同報送信を行った場合は、送信結果レポートの代わりにマルチ通信結果レポートが出力されます。
- ファクスドライバから送信した場合と同報送信を行った場合は、<送信原稿の表示>を<ON>に設定していても、原稿の一部はレポートにプリントされません。
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- マルチ通信結果レポートには以下の項目がプリントされます。
- 受付番号:送信を受け付けたとき、自動的に付けられた番号(4桁)
- 部門ID:部門別ID 管理がされている場合、部門ID がプリントされます。
- 未通信相手先:送信が終了していない相手先のアドレスまたは、ファクス番号と相手先略称がプリントされます。該当する相手先がない場合は、"---" とプリントされます。
- 終了相手先:送信が終了した相手先のアドレスまたは、ファクス番号と相手先略称がプリントされます。該当する相手先がない場合は、"---" とプリントされます。
- エラー相手先:送信エラーになった相手先のアドレスまたは、ファクス番号と相手先略称がプリントされます。該当する相手先がない場合は、"---" とプリントされます。
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