本機の紹介 |
本製品をお使いになる前に知っておいてほしいことを説明しています。 |
本体外観(前面) |
おことわり |
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本体内部 |
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操作パネル |
操作パネルと各キーのはたらきを説明します。 |
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操作部は、下図の矢印の範囲で角度を調節することができます。
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操作パネル右側 |
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ディスプレイの見かた |
おことわり |
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メインメニュー画面 |
コピー基本画面 |
送信種類の選択画面 |
保存種類の選択画面 |
認証画面 |
メインメニュー画面 |
操作パネルのディスプレイに各機能の設定画面が表示されます。OKキーやマルチキーで項目を選択します(→「操作パネル」)。詳しい説明や手順については各機能の項目を参照してください。 |
おことわり |
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コピー基本画面 |
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送信種類の選択画面 |
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保存種類の選択画面 |
詳しい説明や手順については「スキャンした原稿をファイルサーバーに送信する」を参照してください。 |
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認証画面 |
部門別ID管理、ユーザID管理が設定されていると、下のようなログイン画面が表示されます。部門別ID管理、ユーザID管理については、「セキュリティ」を参照してください。
部門別IDと暗証番号を入力して、
ユーザIDと暗証番号を入力して、 |
文字を入力する |
文字を入力するときには以下のように操作してください。 |
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半角カナを使いたいときは<半角>を選択します。
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全角英数字を使いたいときは<全角>を選択します。
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半角記号を使いたいときは<半角>を選択します。
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変換の区切りを変えるときは、[ |
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変換せずに確定するときは、<無変換>を選択します。 |
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入力した文字を削除するときは、マルチキー(左)を押して、<バックスペース>を選択します。 |
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ワンタッチの登録/編集 |
ワンタッチとは、ファクス、電子メール、I ファクス、ファイルサーバーなどの送信先を登録しておくことのできる機能です。複数の種類の送信先を1 つにまとめてグループ宛先として登録することもできます。 ワンタッチに送信先を登録しておくことで、送信するたびに宛先を入力する手間が省けるほか、各種の設定を行う際、送信先をワンタッチから選択することができます。 ワンタッチには200件の宛先を登録できます。 |
おことわり |
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ワンタッチの登録と編集 |
ワンタッチの登録と編集 |
ワンタッチには200件の宛先を登録できます。 |
ワンタッチにファクス番号を登録する |
ワンタッチに電子メールアドレスを登録する |
ワンタッチにI ファクスアドレスを登録する |
ワンタッチにファイルサーバーアドレスを登録する |
ワンタッチにグループ宛先を登録する |
ワンタッチに登録した宛先を確認/編集する |
ワンタッチに登録した宛先を削除する |
ワンタッチにファクス番号を登録する |
おことわり |
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宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 |
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詳細設定は必要に応じて行ってください。詳細設定を行わない場合は、手順25に進んでください。 |
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<33600bps>、<14400bps>、<9600bps>、<4800bps>から選択します。 |
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海外送信(海外のファクス番号を登録している場合)で、通信エラーがよく発生するときは<国際送信(1)>を設定してください。エラーが解消されないときは、<国際送信(2)>、<国際送信(3)>の順で設定を変更してください。 |
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他のファクス番号を登録したいときは、手順5から繰り返します。 |
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ワンタッチに電子メールアドレスを登録する |
おことわり |
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宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 |
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他の電子メールアドレスを登録したいときは、手順5から繰り返します。 |
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ワンタッチにI ファクスアドレスを登録する |
おことわり |
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宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 |
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他のI ファクスアドレスを登録したいときは、手順5から繰り返します。 |
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ワンタッチにファイルサーバーアドレスを登録する |
おことわり |
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宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 |
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他のファイルサーバーアドレスを登録したいときは、手順5から繰り返します。 |
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ワンタッチにグループ宛先を登録する |
グループ宛先とは、すでに登録されている最大199件までの各宛先をひとつの宛先として登録する機能です。 |
おことわり |
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宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 |
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他のグループアドレスを登録したいときは、手順5から繰り返します。 |
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ワンタッチに登録した宛先を確認/編集する |
ワンタッチに登録してある宛先を確認したり編集したりできます。 |
おことわり |
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宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 |
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登録内容を編集するには、各宛先を登録したときの手順を参照してください。
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ワンタッチに登録した宛先を削除する |
おことわり |
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宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 |
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宛先を消去したくないときは、<いいえ>を選択します。 |
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トナーカートリッジ |
本製品に対応するキヤノン純正トナーカートリッジの寿命は、ブラックは約6,000ページ、シアン/マゼンタ/イエローは約4,000ページです。このページ数は、工場出荷時の印字濃度設定のまま、印字率5% * でA4 サイズの用紙に印刷した場合の値です。トナー消費量は、印刷する書類の内容によって異なります。図、表、グラフなどを多用した、空白部分が少ない書類はトナー消費量が多くなるので、トナーカートリッジの寿命が短くなります。トナーカートリッジの交換の際は、必ず本製品専用のキヤノン純正トナーカートリッジを使用してください。 * 「印字率5%」とは、用紙全体に対してトナーでカバーされる面積が5%であることをいいます。 |
機種名 | 対応するキヤノン純正トナーカートリッジ | 印字枚数 |
Satera MF8450 | Canon Cartridge 317 Yellow (キヤノン トナーカートリッジ 317 イエロー) Canon Cartridge 317 Magenta (キヤノン トナーカートリッジ 317 マゼンタ) Canon Cartridge 317 Cyan (キヤノン トナーカートリッジ 317 シアン) Canon Cartridge 317 Black (キヤノン トナーカートリッジ 317 ブラック) |
A4サイズで約4,000枚 A4サイズで約4,000枚 A4サイズで約4,000枚 A4サイズで約6,000枚 |
トナーカートリッジの取り扱い |
トナー残量を確認する |
消耗品のご購入 |
お買い求めの販売店にてお買い求めください。 |
トナーカートリッジの取り扱い |
トナーカートリッジのお取り扱い時には以下の点にご注意ください。 |
おことわり |
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トナー残量を確認する |
デバイス情報画面で、トナーカートリッジのトナー残量を確認できます。トナー残量はディスプレイに3段階で表示されます。トナーカートリッジが寿命の場合は、トナーカートリッジを交換してください。 |
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詳しい手順は「トナーカートリッジを交換する」を参照してください。 |
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[OK]を押してもメインメニュー画面に戻ることができます。 |
デバイス情報を確認する |
デバイス情報画面から、本製品や消耗品の状態を確認できます。 |
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*カセット2はオプションの給紙カセット(カセット2)が装着されている場合に表示されます。 |
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[OK]を押してもメインメニュー画面に戻ることができます。 |
原稿台ガラスにセットする |
ブック原稿や厚手の原稿、薄手の原稿、OHP フィルムなどを読み込む場合はここにセッ トします。 |
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原稿が用紙サイズマークに合わない場合は、原稿の中心線を矢印に合わせてください。 |
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原稿を読み込む準備ができました。
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フィーダーにセットする |
シート状の原稿をまとめて読み込む場合、原稿をフィーダーにセットして |
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原稿を読み込む準備ができました。
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カセットにセットする |
給紙カセット(カセット1)や、オプションの給紙カセット(カセット2)に用紙をセットする手順を説明します。 |
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手差しトレイにセットする |
OHP フィルム、ラベル、規格外の用紙、封筒などにプリントする場合は、手差しトレイを使用してください。 |
おことわり |
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<初期設定/登録>の手差し用紙の標準モード登録が「ON」になっているときは、設定したサ イズ、種類の用紙のみセットできます。異なるサイズ、種類の用紙をセットするときは、手差し用紙の標準モード登録を「OFF」にしてください。(→手差し用紙の標準モードを登録する) |
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用紙が大きいときは補助トレイを引き出してから、延長トレイを開きます。 |
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封の部分やのり付けしてある部分がめくれないように封筒の四隅をよく押さえます。
下の図のようにセットします。
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はがきの場合は、はがきの上端が本製品を前面から見て奥側になるようにセットします。 往復はがきの場合は、はがきの上端が本製品を前面から見て右側になるようにセットします。 郵便はがきの両面にプリントする場合は、一面目にプリントしたあと、再び手差しトレイにセットし、二面目にプリントしてください。一面目にプリントしたあと、カールがついてしまった場合はカールをなおしてからプリントしてください。
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用紙のサイズと種類の設定方法については、「用紙のサイズと種類を設定する」を参照してください。 |
手差し用紙の標準モードを登録する |
手差し用紙の標準モードを登録しておくと、給紙カセットと同様に手差しトレイを利用することができます。手差しトレイにいつも同じサイズ、種類の用紙をセットする場合に便利です。 |
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標準モードの登録をしないときは<OFF>を選択し、[OK]を押します。 |
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次の種類から選択することができます。 |
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カセットの用紙サイズと種類を設定する |
異なった種類の用紙やサイズをセットする場合は、以下の手順に従って設定を変更してください。 |
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* オプションの給紙カセット(カセット2)取り付け時のみ |
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次のサイズから選択することができます。 インチサイズの用紙を使用するときは、マルチキー(左)を押して<インチサイズへ>を選択します。 |
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次の種類から選択することができます。 |
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原稿向きと用紙向きの関係について |
あらかじめロゴなどが印刷されている用紙にプリントするときの原稿や用紙のセット向きについて説明します。 |
おことわり |
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仕上がりイメージ | ![]() A4、A5 |
![]() A4R、A5R |
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プリントされた用紙 | カセット | セット方向 | ![]() 上向き「表面」 |
![]() 上向き「表面」 |
用紙向き | ||||
手差しトレイ | セット方向 | ![]() 下向き「裏面」 |
![]() 下向き「裏面」 |
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用紙向き | ||||
原稿 | 原稿台ガラス | セット方向 | ![]() 下向き「裏面」 |
![]() 下向き「裏面」 |
原稿面 | ||||
フィーダー | セット方向 | ![]() 上向き「表面」 |
![]() 上向き「表面」 |
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原稿面 |
通信音量を調節する |
工場出荷時は<音量キー設定優先>に設定されています。 |
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ブザー音量を調節する |
各種ブザーのON/OFFの設定および音量を調節できます。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
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現在の日付と時刻を設定する |
現在の日付と時刻を設定します。設定した時刻と日付は、時刻指定機能の基準時刻になります。 |
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タイムゾーンを設定する |
世界の地域別標準時間帯は、GMT*(± 0 時)からの時差(± 12 時間以内)を使用して各国の標準時間帯としています。この時差を使用している地域をタイムゾーンといいます。日本の標準時はこれより9 時間先行しているため、[GMT+09:00]を設定します。 *イギリスのグリニッジ天文台の時刻(グリニッジ標準時)をGMT(Greenwich Mean Time)と呼びます。 |
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オートスリープタイムを設定する |
本製品はある一定時間何も操作をしないと、自動的に節電状態に移行します(スリープモード)。スリープモードに移行すると、主電源ランプが点灯し、他のランプやディスプレイの表示は消えた状態になります。 工場出荷時は<15 分>に設定されています。 |
おことわり |
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3分から240分の間で設定することができます。
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オートクリアタイムを設定する |
「オートクリア」とは、本製品の操作を終了してから、一定時間以上何の操作も行われなかった場合に、ディスプレイの表示を自動的に初期画面に戻す機能です。 工場出荷時は<2分>に設定されています。 |
おことわり |
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0(=なし)から9分の間で設定できます。
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プラグアンドプレイでインストールするドライバを選択する |
本体側で、本体に装着されているファクスボードやプリンタキットに適した機能を指定します。コンピュータ側では、本体側で指定された機能に対応するドライバを検出してインストールを行います。 |
おことわり |
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設置ナビを起動する |
ここでは設置ナビを<初期設定/登録>画面から起動する方法を説明しています。 「設置ナビ」を使うと、本製品を使用する前に必要な設定が簡単に行えます。 |
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設置ナビが起動します。 |
本製品のいろいろな機能を設定する |
コピーや送信、ファクスなどの各機能に共通する仕様の設定をします。 |
初期機能を設定する |
カスタマイズキーを設定する |
ディスプレイの明るさを調整する |
ディスプレイの色を反転させる |
オートクリア後の機能を設定する |
入力単位を変更する |
カセットオート選択を設定する |
スリープ時の消費電力を設定する |
プリント面を選択する |
表示言語を切り替える |
フィーダーが汚れているときにメッセージを表示する |
共通仕様設定を初期化する |
初期機能を設定する |
電源を入れたときやオートクリア後に、どの機能の画面を表示させるかを設定します。また、システム状況画面を表示させることもできます。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
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おことわり |
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カスタマイズキーを設定する |
ディスプレイの左にある2つのカスタマイズキーによく使う機能を割り当てることができます。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
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<コピー>、<送信/ファクス>、<ファクス>、<電子メール>、<I ファクス>、<ファイルサーバー>、<送信履歴>、<宛先表>、<定型業務>、<ワンタッチ>、<スキャンして保存>、<メディアに保存>、または<リモートスキャナ>から選択できます。 |
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ディスプレイの明るさを調整する |
ディスプレイの明るさを調整します。 |
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5段階で調整できます。 |
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ディスプレイの色を反転させる |
<ON>に設定すると、ディスプレイの色調を変更することができます。画面の明るさを調整しても表示が見づらい場合など、ご利用にあわせて設定してください。 |
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オートクリア後の機能を設定する |
オートクリアしたあとに、初期機能で設定した機能の画面を表示させるかどうかを設定します。 |
おことわり |
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入力単位を変更する |
数値入力を行うモードの画面でインチ入力キーを表示させることができます。 |
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カセットオート選択を設定する |
各カセットと手差しトレイについて、カセットオート選択対象とするかどうかを、機能ごとに設定することができます。連続プリント中に給紙箇所の用紙がなくなった場合に、同じサイズの用紙がセットされている他の給紙箇所から自動的に給紙するように設定できます。 工場出荷時は、手差しトレイが<OFF>に、他はすべて<ON>に設定されています。 |
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スリープ時の消費電力を設定する |
スリープ状態のときの消費電力量を設定することができます。 |
おことわり |
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プリント面を選択する |
ロゴなどがあらかじめ印刷されている用紙にプリントする場合、カセットの用紙を入れ替えることなく片面、両面いずれの場合にも表面にロゴが配置されるようにプリントする機能です。 |
おことわり |
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<スピード優先>:片面印刷時と両面印刷時では最初にプリントされる面が変わるので、ロゴなどが印刷された用紙にプリントする場合には次のように用紙をセットしてください。
<プリント面優先>:片面印刷時、両面印刷時にかかわらず、カセットから給紙する場合は下になっている面から先にプリントされ、手差しトレイの場合は上になっている面からプリントされます。
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表示言語を切り替える |
ディスプレイに表示される言語とレポートに印字される言語を切り替えることができます。 |
おことわり |
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表示言語を変更しない場合は、< OFF >を選択してください。 |
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選択した表示言語が正しく表示されないことがあります。この場合は本体を再起動してください。 |
フィーダーが汚れているときにメッセージを表示する |
フィーダーの原稿読み取り部分に付着するゴミなどを読み取ってしまい、コピーの出力紙にスジ状の汚れが出てしまう場合に、本製品が汚れを検知して原稿読み取り部の清掃を促すメッセージを表示することができます。このメッセージは、フィーダーに原稿をセットしたときに表示されます。 |
おことわり |
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共通仕様設定を初期化する |
共通仕様設定の内容を、工場出荷時の設定に戻します。 |
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初期化しない場合は<いいえ>を選択し、[OK]を押します。 |
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出力できるレポートとリストの一覧 |
次のレポートとリストを自動または手動で出力することができます。
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レポートの自動出力を設定する |
送信結果レポート、受信結果レポート、通信管理レポートを自動で出力するように設定できます。 |
おことわり |
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送信結果レポート |
通信管理レポート |
受信結果レポート |
送信結果レポート |
送信結果レポートを自動で出力する方法について説明します。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
送信結果レポートには以下の項目がプリントされます。
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おことわり |
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通信管理レポート |
通信管理レポートを自動で出力する方法について説明します。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
通信管理レポートには以下の項目がプリントされます。
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受信結果レポート |
受信結果レポートを自動で出力する方法について説明します。 受信結果レポートには以下の項目がプリントされます。
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リストをプリントする |
ワンタッチや初期設定/登録の設定内容をプリントすることができます。
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おことわり |
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宛先表リストをプリントする |
ユーザデータリストをプリントする |
宛先表リストをプリントする |
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「宛先表リスト(ワンタッチ)」がプリントされます。 |
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ユーザデータリストをプリントする |
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「ユーザデータリスト」がプリントされます。 |
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プリンタドライバの紹介 |
Canon CARPS2 プリンタドライバをインストールすると、Windows 2000/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008をお使いの場合に、どのWindows用アプリケーションからでも印刷を行うことができます。
アプリケーションソフトウェアから印刷するときに必要なプリンタドライバソフトウェアです。アプリケーションソフトウェアの印刷データをCARPS2 プリンタ用のデータに変換して、プリンタへ送ります。CARPS2 は、印刷データの処理をコンピュータとプリンタで負荷分散することによって、最適な速度で出力することを可能にします。従来よりも高速で安定した印刷ができるほか、少ないメモリでの動作を実現します。印刷データの変換以外にも、印刷データをスプールする機能や印刷条件を設定する機能を持っており、拡大・縮小やとじしろ、カラー調整など、さまざまな印刷の仕上がりを設定することができます。 |
ファクスドライバの紹介 |
ファクスドライバをインストールすると、Windows 2000/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008をお使いの場合に、本製品のファクス機能を最大限に活かせるようになります。また、ファクスドライバから本製品のファクス機能にアクセスすることができます。 ファクスドライバはプリンタドライバと同様に使用します。Windowsアプリケーションの[プリント]からファクスドライバを選択し、宛先やその他の設定を指定します。 受信者のファクス機でプリントまたは保存できるように、ファクスドライバは文書を標準のファクスプロトコルに対応した画像に変換します。 |
部門別/ユーザID 管理を設定している場合 |
<システム管理設定>にある部門別ID 管理またはユーザID 管理を<ON>に設定している場合は、登録済みのID と暗証番号を入力した場合のみ本製品が使えるように設定することができます。詳細については、「部門別ID管理を設定する」または「ユーザID 管理を設定する」を参照してください。 |
ご使用の前に必要な作業 |
ご使用後に必要な作業 |
ご使用の前に必要な作業 |
部門別ID 管理をしている場合は、本製品を使用する前に部門ID と暗証番号を入力する必要があります。 |
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暗証番号が設定されていない場合は、暗証番号を入力せずに手順5へ進んでください。 |
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ユーザID 管理をON に設定しているときは、本製品を使用する前にユーザ名と暗証番号を入力します。 |
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暗証番号が設定されていない場合は、暗証番号を入力せずに手順5へ進んでください。 |
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