重要
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本機能は、ボックスに保存したファイルとPDF/XPSファイルをプリントするときに使用できます。
用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にプリントする場合は正しく設定されていないと画像不良が起こる可能性があり、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、修理が必要になる場合もあります。
記録サイズがA4、A4R、B5、B5R、A5、A5R、レター、レターR、ステートメント、ステートメントR以外のファイルは[製本割付する]を設定することはできません。
複数ファイル選択時にファイルの記録サイズが異なる場合は、製本を設定することはできません。
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ボックスを選んだ場合
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アドバンスドボックス/ネットワーク/メモリーメディアを選んだ場合
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重要
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表紙にする用紙と本文にする用紙は、必ず同じサイズを使用してください。
厚紙3、厚紙4には、<表紙のウラ>と<ウラ表紙のオモテ>にのみ、プリントできます。
本文にする用紙は、52~220 g/m2のものを使用してください。
表紙にする用紙は、52~256 g/m2のものを使用してください。
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メモ
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[表紙をつける]は、ボックスに保存したファイルをプリントする場合のみ使用できます。
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[左開き]:
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左開きになるように割り付けて製本します。
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[右開き]:
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右開きになるように割り付けて製本します。
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メモ
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[製本割付する]が設定されていない場合は、仕上がりの開きかたは選択できません。
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メモ
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[詳細設定]は、ボックスに保存したファイルをプリントする場合のみ使用できます。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
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