
(設定/登録)
<管理設定>
<ユーザー管理>
<認証管理>
<認証ユーザーの登録/編集>で「Administrator」のパスワードを変更![]() |
変更したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードを忘れた場合は、お買い求めの販売店または担当サービスにお問い合わせください。 ユーザーの認証先を本機とActive Directoryサーバーの両方に設定しているとき(ユーザーのログイン方法と認証先を設定する)は、本機とActive Directoryサーバーの時刻を合わせておく必要があります。 |
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TLSで通信を暗号化するリモートUIの通信を暗号化したいときは、TLS用の鍵と証明書を設定し(TLS用の鍵と証明書を設定する)、<リモートUIの設定>(<リモートUIの設定>)の<TLSを使用>を<ON>にしたあと、本機の電源を入れなおしてください。 「Administrator」のデフォルトパスワードでリモートUIにログインする「Administrator」のデフォルトパスワードでリモートUIにログインできるように設定を変更することもできます。( (設定/登録) <管理設定> <セキュリティー設定> <認証/パスワード設定> <パスワード設定> <リモートアクセス時にデフォルトパスワードの使用を許可> <ON>) |




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ワンタイムパスワードを取得するには、事前にスマートフォンやタブレットなどのモバイル機器にMicrosoft AuthenticatorやGoogle 認証システムといったワンタイムパスワード⽣成アプリ(以下、「モバイルアプリ」と呼びます。)のインストールが必要です。また、本機とモバイル機器の時刻を合わせておく必要があります。 |
1 | 登録されている[ユーザー名]と[パスワード]を入力し、[ログイン先]を選んで[ログイン]をクリックする ![]() モバイルアプリにアカウントを登録済みの場合は、⼿順4に進みます。 二要素認証を無効にしたユーザーアカウントでも、[二要素認証を必ず使用 :]で指定した対象者に該当する場合は、モバイルアプリを使って新たに二要素認証を有効にする必要があります。認証機能の詳細を設定する |
2 | メッセージを確認し、[OK]を押す |
3 | モバイル機器からモバイルアプリを起動し、表示されたQRコードをモバイルアプリで読み取る QRコードが読み取れない場合は、モバイルアプリに[手動入力用キー :]で表⽰されたキーを⼊⼒してください。 |
4 | [ワンタイムパスワードの入力]画⾯で、モバイルアプリに表⽰されたワンタイムパスワードを⼊⼒する 2回目以降は、モバイルアプリに登録したアカウントのワンタイムパスワードを入力すればログインできます。 |
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モバイル機器を紛失したり、モバイルアプリに登録したアカウント情報を誤って削除してリモートUIにログインできない場合は、二要素認証を有効にするを参照してください。 |
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リモートUIで操作しているときは、Webブラウザーの[戻る]ボタンは使わないでください。[戻る]を使用しても、正しくページが変わらないことがあります。 |
[設定/登録]
[ネットワーク]
[セッション設定]
[リモートUIへログイン後のタイムアウト時間]
ログイン後のタイムアウト時間を設定
[OK]![]() |
管理者としてログインしたときのみ表示される項目や、使用できる機能があります。 複数のユーザーが同時にリモートUIを操作しているとき、または本機の操作パネルとリモートUIを同時に操作しているときは、最後に行った操作が有効になります。 |

デバイス情報
表示言語
[ログアウト]
[管理者へメール]
[ユーザー管理]
[システム管理者情報/サービス担当者情報の設定]で設定できます。
[状況確認/中止]
[設定/登録]
[アプリケーション]
[管理用アプリケーション]
[ポータルの表示設定]
お知らせ/サポート![]() |
表示中のページを最新の情報に更新するときは、 |