
![]() |
本機に装着しているオプションの構成によっては、表示されない設定項目があります。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<給紙動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<給紙動作>![]() |
ジョブの途中で用紙がなくなった場合は、設定した時間が過ぎても後続のジョブは出力されません。 中断したジョブを自動削除したい場合は<中断ジョブの自動削除>を参照してください。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<排紙動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<排紙動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<排紙動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<排紙動作>![]() |
下記の場合は、部数間仕切紙は挿入されません。 グループ(ページごと)、グループソート、製本、中とじ、折りを設定している、インデックス紙を使用している |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<排紙動作>![]() |
<残留インデックス紙の強制排出>を<ON>に設定している場合は、1部ごとに余ったインデックス紙を強制的に排紙します。 例)<インデックス数>を「5」に設定していて、1部に必要なインデックス紙が「7」枚の場合は、インデックスが「5」ついたインデックス紙を「2」セット給紙します。インデックス紙は全部で「10」枚になりますが、必要なインデックス紙は「7」枚なので、残った「3」枚のインデックス紙が排紙されます。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<排紙動作>![]() |
ホチキスを使用した印刷方法についてはホチキスで仕上げるを参照してください。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<排紙動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>![]() |
複数の機能に対して同じ順位を設定したときは、プリント動作を早く始めた方からプリントします。 優先順位が高く設定されていても、現在出力中のジョブが終了するまでジョブはプリント開始されません。ただし、現在出力中のジョブが中断され待機中になった場合、待機中のジョブの設定によっては、プリントが開始されることがあります。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>![]() |
<生産性優先>を選択すると、紙にしわがないのに画像がしわになって見えることがあります。 |
![]() |
特定の条件下での生産が終了したら、設定をデフォルトの<生産性優先>に戻してください。 以下の条件が重なる場合は、<画質優先>を選択することをお勧めします。 ハーフトーンの画像を数百枚連続でコピー/プリントする 柔らかい質感の薄紙や普通紙を使用 搬送方向に対する紙の幅が297 mmよりも小さい用紙を使用 高温多湿環境 吸湿して柔らかくなった用紙を使用 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
<レポート出力のデフォルト設定>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>![]() |
フォーム画像として読み込む原稿は、必ず原稿台ガラスにセットしてください。フィーダーからの読み込みはできません。 |
![]() |
「イメージ合成」機能については画像を合成するを参照してください。 フォーム画像は、最大100枚まで登録できます。ただし、ハードディスクの使用状況や拡張状況によって、登録できる枚数は異なります。 フォーム画像は、コンピューターから登録することもできます。詳しくは、プリンタードライバーのヘルプを参照してください。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>![]() |
<ページ印字>や<スタンプ>、<地紋印字>の<スタンプ>機能については、印字をつけてコピーする、「コピー禁止」の文字を埋め込む(地紋印字)を参照してください。 文字列は、30件まで登録できます。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>![]() |
IPv6アドレスは印字されません。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
<地紋印字/ジョブロックの設定>![]() |
ジョブロック機能は、出力紙の複製の制限を常に保証するものではありません。全面写真などの出力や、設定の組み合わせによっては、複製の制限や追跡情報が解析できないことがあります |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
<地紋印字/ジョブロックの設定>![]() |
プリンターに対して、<プリンタードライバー地紋印字>と、<強制地紋印字>を同時に設定している場合は、強制地紋印字が優先されます。 |
![]() |
ログインサービスを利用している場合は、ログインしているユーザー名/部門ID が印字されます。 ログインサービスを利用していない場合は、スタンプの<コピー禁止>が印字されます。 この機能を使うにはプリンタードライバーで事前の設定が必要です。詳しくは、プリンタードライバーのヘルプを参照してください。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
<地紋印字/ジョブロックの設定>![]() |
サンプルプリントを行うときは、A3、A4、LTR、または11"×17"の普通紙または厚紙をセットしてください。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
<地紋印字/ジョブロックの設定>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
<地紋印字/ジョブロックの設定>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<印刷動作>![]() |
中断したジョブを自動的に削除せず残したい場合は、<ジョブ中断時のタイムアウト>を参照してください。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>![]() |
ファクスのダイレクト送信は、本設定に対応していません。ダイレクト送信中に紙づまりが発生した場合はジョブが中止してしまうので、再設定を行ってください。 紙づまりが発生した位置によっては、読み込みが完了しているかわかりづらい場合があります。再開方法を<中断された原稿から>に設定していて、かつどの原稿まで読み込んだか不明な場合は、ジョブを中止し、再度ジョブを実行することをおすすめします。 |
![]() |
以下のいずれかを選択します。 <1枚目の原稿から>:原稿をセットしなおして、1枚目から読み込みを再開します。読み込みが中断された原稿までは、自動的に送られます。 <中断された原稿から>:フィーダーに残っている原稿はそのままに、紙づまりによって読み込まれていない原稿だけをセットしなおして、読み込みを再開します。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>![]() |
<ON>に設定したときは、極細線をすじ汚れと誤検知する場合があります。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>![]() |
リモートスキャナー機能が有効になると、<コピー>や<スキャンして保存>での読み込み操作ができません。 |
![]() |
タッチパネルディスプレーの表示を自動的にデフォルト設定に戻してログアウトします。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<スキャン動作>![]() |
<オートクリア移行時間>を「0分」に設定してある場合は約2分でオフラインに移行します。 タッチパネルディスプレーの表示を自動的にデフォルト設定に戻してログアウトします。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
ファクス、Iファクスの送信では、本設定は無効になります。 ファイル形式で、<OCR (欧米文字認識)> と<高圧縮>を組み合わせた場合、本設定は無効になります。 |
![]() |
原稿の種類が<文字>のときに、色数の多い原稿を読み込んだ場合は、選択した画質レベルに従ってデータサイズと色数を調べ、圧縮を行います。単色から数色までの色数の少ない原稿では、どの画質レベルを選択してもあまり変わりません。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
<ファイル名OCRの文字数設定>で設定した文字数は半角時の文字数です。読み込むファイルが全角の場合、設定した文字数の半分の文字列を抽出してファイル名にします。 ファイル名OCRと暗号化PDFを同時に設定して送信することはできません。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
<図形と認識するレベル>は、認識レベルを上げるごとにデータサイズも大きくなります。最初は<普通>、望ましい結果が得られなければ<やや高い>、<高い>の順で認識レベルを上げていくことをおすすめします。 ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。 カラー図形の設定はPowerPointのみ有効です。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
PDFに設定する機能によっては、本設定で指定したバージョンよりも上になる場合があります。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>
<送信する>の<ファイル形式>![]() |
ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。 <PDFをPDF/A準拠にする>を<ON>にしている場合は、PDFに次の機能を設定できません。 暗号化する Reader Extensions ポリシーを適用する 可視署名 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。 <PDFをWeb表示用に最適化>を<ON>にしている場合、次の機能のうち設定できるのは1つだけです。 機器署名 ユーザー署名 Reader Extensions タイムスタンプ |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>
<タイムスタンプ設定>![]() |
<削除>を押すと、リモートUIからインストールしたライセンスファイルを削除できます。 タイムスタンプをつけたPDFを送信するジョブに対しては、課金が発生します。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>
<タイムスタンプ設定>![]() |
<転送設定>に登録すると、タイムスタンプをつけるかどうか選択できますが、パスワードを設定することはできません。転送の設定をする |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ファイル生成>![]() |
本設定を行うには、Adobe LiveCycle Rights Management ESシリーズが必要です。詳細については、お買い上げの販売店へお問い合わせください。 本設定を行うには、Adobe LiveCycle Rights Management サーバーと本機がイントラネットやインターネットで接続されている必要があります。 IPアドレス、ホスト名、ポート番号については、Adobe LiveCycle Rights Managementサーバーの管理者にお問い合わせください。 |
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ジョブロックの動作設定>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ジョブロックの動作設定>![]() |
TLコードが埋め込まれた原稿を、<スキャンして送信>や<スキャンして保存>に記載されている機能を使って汎用ファイル形式(PDF、TIFFなど)に変換した場合、埋め込み情報は保持されません。そのため、変換後のファイルを印刷するときは、<ジョブロックの動作設定>の設定内容が反映されません。 ジョブロック拡張キットに同梱されている情報解析ツールを使用して、埋め込まれている情報を解析することもできます。詳しくは、「情報解析ツール for MEAP」の取扱説明書を参照してください。 |
![]() |
<スキャン時のジョブの制限>を<ON>に設定した場合、<無条件禁止>情報が埋め込まれたTLコードのある原稿を読み込むと、ジョブを中止します。 <ジョブロックに影響する機能の制限>を<ON>に設定した場合、対象機能はグレーアウトされ、使用できなくなります。<OFF>に設定した場合、対象機能が設定された状態でTLコードが埋め込まれた文書をコピー/スキャン/プリントすると、ジョブが中止されます。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<ジョブロックの動作設定>![]() |
<モードA(標準)>に設定した場合 <無条件禁止>情報が埋め込まれたQRコードまたは他社機の複写禁止情報を埋め込まれたQRコードのある原稿を読み込むと、ジョブを中止します。 <モードB(セキュア)>に設定した場合 手書きのメモなど、<無条件許可>情報が埋め込まれたQRコードのない原稿を読み込むと、ジョブを中止します。 <ジョブロックに影響する機能の制限>を<ON>に設定した場合、対象機能はグレーアウトされ、使用できなくなります。<OFF>に設定した場合、対象機能が設定された状態でQRコードが埋め込まれた文書をコピー/スキャン/プリントすると、ジョブが中止されます。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<認証方式設定>![]() |
<機器設定>に設定した場合 LDAPサーバーを登録するで設定した情報を使用します。 <本機ログイン時の認証情報>に設定した場合 本製品ログイン時の認証情報を使用します。 <ユーザーごとの登録情報>に設定した場合 LDAPサーバーの認証情報をユーザーごとに登録して使用します。 <本機ログイン時の認証情報>は、本機へのログインとLDAPサーバーへのアクセスに同じ認証情報を使用し、かつ統合認証をサポートするログインサービスを使用している場合に使用できます。お使いのログインサービスが統合認証をサポートしているかについては、担当サービスにお問い合わせください。 <ユーザーごとの登録情報>を選択した場合、各ユーザーはLDAP認証に使用する「ユーザー名」と「パスワード」を、<スキャンして送信> <ユーザーごとの情報の登録/編集> <LDAPサーバー認証情報>から設定します。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<認証方式設定>![]() |
<機器設定>に設定した場合 <Rights Managementサーバー設定>で設定した情報を使用します。 <ユーザーごとの登録情報>に設定した場合 Rights Managementサーバーの認証情報をユーザーごとに登録して使用します。 <ユーザーごとの登録情報>を選択した場合、各ユーザーはRights Managementサーバー認証に使用する「ユーザー名」と「パスワード」を、<スキャンして送信> <ユーザーごとの情報の登録/編集> <Rights Managementサーバー認証情報>から設定します。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<認証方式設定>![]() |
<機器設定>に設定した場合 <認証/暗号化設定>(Eメール/Iファクスの通信設定をする)で設定した情報を使用します。 <ユーザーごとの登録情報>に設定した場合 SMTPサーバーの認証情報をユーザーごとに登録して使用します。 <ユーザーごとの登録情報>を選択した場合、各ユーザーはSMTP認証に使用する「ユーザー名」と「パスワード」を、<スキャンして送信> <ユーザーごとの情報の登録/編集> <SMTPサーバー認証情報>から設定します。 |

(設定/登録)
<ファンクション設定>
<共通>
<認証方式設定>![]() |
<本機ログイン時の認証情報>は、SMBまたはWebDAVのみ有効です。 <標準>に設定した場合 アドレス帳に宛先を登録するで設定した情報を使用します。 <本機ログイン時の認証情報>に設定した場合 本製品ログイン時の認証情報を使用します。 <本機ログイン時の認証情報>に設定していても、シンプルログインで本製品にログインした場合は、ファイル送信/参照でファイルサーバーアクセス時に、ユーザー名とパスワードの入力が必要になります。 <ユーザーごとの登録情報>に設定した場合 ファイルサーバーの認証情報をユーザーごとに登録して使用します。 <ユーザーごとの登録情報>を選択した場合、各ユーザーはファイルサーバー認証に使用する「ユーザー名」と「パスワード」を、<スキャンして送信> <ユーザーごとの情報の登録/編集> <ファイル送信/参照時の認証情報>から設定します。 |