本製品の紹介 |
本製品をお使いになる前に知っておいてほしいことを説明しています。 |
お使いになれる機能 |
お使いになれる機能を製品別に紹介します。 ○:使用できる機能
|
本体外観(前面) |
|
|
|
|
|
本体外観(背面) |
|
|
|
|
|
|
メイン操作パネル |
|
|
|
ファクス操作パネル(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
|
ディスプレイ(待受画面) |
コピーモード |
ファクスモード(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
スキャンモード |
おことわり |
|
|
|||||
コピーモード |
コピーの待受画面について説明します。コピー機能を使うときは必ず |
|
ファクスモード(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
ファクスの待受画面について説明します。ファクス機能を使うときは必ず |
|
スキャンモード |
スキャンの待受画面について説明します。MF4380dn/MF4370dnをお使いの場合は、 MF4350d/MF4330d/D450をお使いの場合は、 |
文字を入力する |
操作の過程で文字入力が必要な画面が表示された場合は、以下の手順を参考に文字を入力します。ここでは例として「キヤノン」を入力してみます。入力方法の詳細については、「文字の入力方法」を参照してください。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
宛先表に宛先を登録する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
原稿の送信先はテンキー入力の他、宛先登録機能を使って指定できます。テンキーでは宛先を1 字ずつ入力するのに対し、宛先登録機能ではよく利用する宛先をあらかじめ登録しておくことで原稿送信時に宛先を入力する手間を省くことができます。このように宛先をあらかじめ登録しておくことのできる機能を宛先表と呼びます。登録できる機能は以下の種類があります。
|
おことわり |
|
|
|||||
ワンタッチダイヤルを登録/編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
短縮ダイヤルを登録/編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
グループダイヤルを登録/編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
ワンタッチダイヤルを登録/編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
ワンタッチダイヤルを使うと、1回のキー操作で宛先を指定できます。ここではワンタッチダイヤルキーに宛先を登録する方法と、登録済みの内容を編集する方法について説明します。 |
ワンタッチダイヤルを登録する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ワンタッチダイヤルキー(01 ~ 08)を押して選択することもできます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
続けて別のワンタッチダイヤルを登録する場合は、手順4からの操作を繰り返してください。 |
![]() |
|
ワンタッチダイヤルを編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ワンタッチダイヤルキー(01 ~ 08)を押して選択することもできます。 |
![]() |
![]() |
入力内容をすべて消去する場合は、 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
入力内容をすべて消去する場合は、 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
ワンタッチダイヤルを削除する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ワンタッチダイヤルキー(01 ~ 08)を押して選択することもできます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
短縮ダイヤルを登録/編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
短縮ダイヤルを使うと、操作パネルの |
短縮ダイヤルを登録する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
続けて別の短縮ダイヤルを登録する場合は、手順4からの操作を繰り返してください。 |
![]() |
|
短縮ダイヤルを編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
入力内容をすべて消去する場合は、 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
入力内容をすべて消去する場合は、 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
短縮ダイヤルを削除する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
グループダイヤルを登録/編集する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
グループダイヤルを使うと、1回のキー操作で複数の宛先を指定できます。ここではグループダイヤルに宛先を登録する方法と、登録済みの内容を編集する方法について説明します。1つのグループダイヤルには最大50件まで宛先を登録できます。 |
グループダイヤルを登録する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
おことわり |
|
||||||
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
登録済みのワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルを宛先として指定します。
続けて別のグループダイヤルを登録する場合は、手順4からの操作を繰り返してください。
|
![]() |
|
グループダイヤルに宛先を追加する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ワンタッチダイヤルキー(01 ~ 08)を押して選択することもできます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
宛先の指定方法については、「グループダイヤルを登録する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ)」を参照してください。 |
![]() |
|
グループダイヤルから宛先を消去する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ワンタッチダイヤルキー(01 ~ 08)を押して選択することもできます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
続けて別の宛先を消去する場合は、本手順を繰り返します。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
グループ名を変更する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ワンタッチダイヤルキー(01 ~ 08)を押して選択することもできます。 |
![]() |
![]() |
入力内容をすべて消去する場合は、 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
グループダイヤルを消去する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ワンタッチダイヤルキー(01 ~ 08)を押して選択することもできます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
トナーカートリッジ |
本製品に対応するキヤノン純正トナーカートリッジの平均印字可能枚数は、2000ページです。このページ数は、「ISO/IEC 19752」*に基づき、工場出荷時の印字濃度設定のままで、A4サイズの用紙に印刷した場合の値です。トナー消費量は、印刷する書類の内容によって異なります。図、表、グラフなどを多用した、空白部分が少ない書類はトナー消費量が多くなるので、トナーカートリッジの平均印字可能枚数が少なくなります。トナーカートリッジの交換の際は、必ず本製品専用のキヤノン純正トナーカートリッジを使用してください。 * 「ISO/IEC 19752」とは、国際標準化機構(International Organization for Standardization)より発行された「印字可能枚数の測定方法」に関する国際標準です。
|
機種名 | 対応するキヤノン純正トナー カートリッジ |
印字枚数 |
MF4380dn/MF4370dn/MF4350d/MF4330d/D450 | Canon Cartridge 304(キヤノン トナーカートリッジ 304) | A4サイズで約2,000枚 |
トナーカートリッジの取り扱い |
トナー残量を確認する |
消耗品のご購入相談窓口 |
トナーカートリッジの取り扱い |
トナーカートリッジのお取り扱い時には以下の点にご注意ください。 |
おことわり |
|
|
|||||
|
トナー残量を確認する |
トナーカートリッジのトナー残量を確認できます。 |
![]() |
![]() |
トナー残量はディスプレイに5段階で表示されます。 |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
ディスプレイには寿命が近い状態を知らせるメッセージとして<トナーショウ(ケイゾクプリントカ)/トナージュンビ>が表示されます。メッセージの対処方法については、「ディスプレイの表示(タ―ト)」を参照してください。 |
![]() |
ディスプレイには寿命の状態を知らせるメッセージとして<トナーガ ナクナリマシタ/トナーヲ コウカンシテクダサイ>が表示されます。メッセージの対処方法については、「ディスプレイの表示(タ―ト)」を参照してください。 |
![]() |
|
原稿台ガラスにセットする |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
原稿が用紙サイズマークに合わない場合は、原稿の中心を矢印(→)に合わせてください。 |
![]() |
![]() |
原稿を読み込む準備ができました。
|
ADFにセットする |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
原稿を読み込む準備ができました。
|
用紙をセットする |
用紙カセットや手差しトレイに用紙をセットする方法について説明します。 |
おことわり |
|
||||||
用紙カセットにセットする |
手差しトレイにセットする |
はがきをセットする |
MF4380dn/MF4370dn/D450の場合 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
MF4350d/MF4330dの場合 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
手差しトレイにセットする |
用紙カセットにセットされている用紙と、種類やサイズが異なる用紙にコピーやプリントする場合は、手差しトレイを使います。手差しトレイには用紙を1枚ずつセットします。 |
おことわり |
|
|
|||||
MF4380dn/MF4370dn/D450の場合 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
封筒をセットする場合は、プリントしたい面を上にして右端から先に封筒をまっすぐに手差しトレイに差し込みます。
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
用紙のサイズと種類の設定方法については、「用紙のサイズと種類を設定する」を参照してください。 |
MF4350d/MF4330dの場合 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
封筒をセットする場合は、プリントしたい面を上にして右端から先に封筒をまっすぐに手差しトレイに差し込みます。
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
用紙のサイズと種類の設定方法については、「用紙のサイズと種類を設定する」を参照してください。 |
はがきをセットする |
はがきをセットする場合は、はがきが正しく給紙されるように、はがき用ガイドを使用します。はがきは「郵便はがき」と「郵便往復はがき」をプリントできます。 |
MF4380dn/MF4370dn/D450の場合 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
用紙のサイズの設定方法については、「用紙のサイズと種類を設定する」を参照してください。 |
MF4350d/MF4330dの場合 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
用紙のサイズの設定方法については、「用紙のサイズと種類を設定する」を参照してください。 |
用紙のサイズと種類を設定する |
用紙のサイズと種類を設定する方法について説明します。用紙カセットまたは手差しトレイにセットする用紙のサイズや種類を変更する場合は、セットする用紙のサイズと種類に合わせて用紙設定メニューの登録内容を変更してください。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
|
用紙カセットの用紙サイズと種類を設定する |
手差しトレイの用紙サイズと種類を設定する |
用紙カセットの用紙サイズと種類を設定する |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
以下の用紙サイズを選択できます。 |
![]() |
![]() |
以下の紙種を選択することができます。
*1 <フツウシ>を選択してプリントすると用紙がひどくカールする場合は、<フツウシL>を選択してください。 *2 <アツガミ>を選択してプリントすると文字が薄くなる場合は、<アツガミH>を選択してください。
|
手差しトレイの用紙サイズと種類を設定する |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
以下の用紙サイズを選択できます。 |
![]() |
![]() |
以下の紙種を選択することができます。
*1 <フツウシ>を選択してプリントすると用紙がひどくカールする場合は、<フツウシL>を選択してください。 *2 <アツガミ>を選択してプリントすると文字が薄くなる場合は、<アツガミH>を選択してください。
|
音量を調節する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
本製品から出る各種音量の調節方法を説明します。 工場出荷時の設定は以下のとおりです。
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
日付と時刻を設定する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
現在の日付と時刻を設定します。設定した時刻と日付は、時刻指定機能の基準時刻になります。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
スリープモードを設定する |
本製品はある一定時間何も操作をしないと、自動的に節電状態に移行します(スリープモード)。スリープモードに移行すると、
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
初期機能を設定する |
電源を入れたときに、どの機能の画面を表示させるかを設定します。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
*MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ |
![]() |
|
トナー消費量を調節する |
トナーの消費量を節約するかどうかを設定します。 |
おことわり |
|
||||||
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
レポート/リストの概要 |
次のレポートとリストを自動または手動で出力することができます。 |
出力できるレポート/リスト | 内容 |
ワンタッチダイヤルリスト | ワンタッチダイヤルに登録された宛先の一覧です。 |
短縮ダイヤルリスト | 短縮ダイヤルに登録された宛先の一覧です。 |
グループダイヤルリスト | グループダイヤルに登録された宛先の一覧です。 |
ユーザデータリスト | 現在の設定の一覧および登録された発信元情報です。 |
送信結果レポート | 送信結果です。自動的にプリントするよう設定できます。 |
受信結果レポート | 受信結果です。自動的にプリントするよう設定できます。 |
通信管理レポート | 最新60件の送受信履歴です。 |
メモリデータリスト | メモリに保存されているジョブの一覧です。 |
メモリイメージプリント | 予約されているジョブの情報と最初のページをプリントします。 |
メモリクリアレポート | 電極供給が止まったためにメモリから削除された文書の一覧です。 手動ではプリントできません。 |
おことわり |
|
||||||
レポートを自動でプリントする(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
送信結果レポート、受信結果レポート、通信管理レポートを自動で出力するように設定できます。 |
送信結果レポート(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
受信結果レポート(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
通信管理レポート(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
送信結果レポート(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
送信結果レポートを自動で出力する方法について説明します。 送信結果レポートには以下の項目がプリントされます。
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
受信結果レポート(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
受信結果レポートを自動で出力する方法について説明します。 受信結果レポートには以下の項目がプリントされます。
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
通信管理レポート(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
通信管理レポートを自動で出力する方法について説明します。 通信管理レポートには以下の項目がプリントされます。
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
レポート/リストを手動でプリントする |
以下のレポートとリストを手動でプリントできます。
*MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ |
おことわり |
|
|
|||||
![]() |
![]() |
メモリにデータが何も登録されていない場合は、ディスプレイに<データガ アリマセン>と表示されます。 |
レポートジョブを確認/消去する |
プリント中またはプリント待機中になっているレポートジョブの詳細情報を確認できます。待機中になっているジョブについては消去することもできます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
ジョブを消去する場合は手順3に進んでください。消去しない場合は |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
消去操作を中止する場合は、[ |
![]() |
|
メモリ残量を確認する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
本製品の状態に応じたメモリ残量を確認できます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
プリント/スキャンのカウントを確認する |
コピーなどの操作で、本製品から出力された用紙の枚数や読み込ませた原稿の枚数を確認できます。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
プリンタドライバの紹介 |
プリンタドライバをインストールすると、Windows 2000/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008をお使いの場合に、どのWindows用アプリケーションからでも印刷を行うことができます。
アプリケーションソフトウェアから印刷するときに必要なプリンタドライバソフトウェアです。アプリケーションソフトウェアの印刷データをプリンタ用のデータに変換して、プリンタへ送ります。プリンタドライバは、印刷データの処理をコンピュータとプリンタで負荷分散することによって、最適な速度で出力することを可能にします。従来よりも高速で安定した印刷ができるほか、少ないメモリでの動作を実現します。印刷データの変換以外にも、印刷データをスプールする機能や印刷条件を設定する機能を持っており、拡大・縮小やとじしろ調整など、さまざまな印刷の仕上がりを設定することができます。 |
ファクスドライバの紹介(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
ファクスドライバをインストールすると、Windows 2000/XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008をお使いの場合に、本製品のファクス機能を最大限に活かせるようになります。また、ファクスドライバから本製品のファクス機能にアクセスすることができます。 ファクスドライバはプリンタドライバと同様に使用します。Windowsアプリケーションの[プリント]からファクスドライバを選択し、宛先やその他の設定を指定します。 受信者のファクス機でプリントまたは保存できるように、ファクスドライバは文書を標準のファクスプロトコルに対応した画像に変換します。 |
システム管理暗証番号を設定する |
本製品のシステム管理暗証番号を設定します。システム管理暗証番号を設定すると、番号を入力した場合のみ<システム カンリ セッテイ>メニューを操作することができます。 |
おことわり |
|
||||||
![]() |
|
![]() |
![]() |
システム管理暗証番号が設定されている場合は、 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|