本機の設置、設定 |
目的の機能を使用するための設定 |
目的の機能を使用するための設定 |
各機能(コピー、ファクス、プリント、スキャン、PC プリント、PC ファクス、リモートUI)を使用するには、以下の流れに沿って設定してください。 |
同梱品を確認する |
*使いかたについては、操作ガイド(基本編)「第2 章 原稿と用紙の取り扱い」「用紙をセットする」を参照してください。
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トナーカートリッジをセットする |
ここでは、トナーカートリッジのセットについて説明します。 |
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用紙カセットを組み立て、用紙をセットする |
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電源コードを接続し、電源を入れる |
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おことわり |
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ファクスの設定(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ) |
ここではファクスの設定について説明します |
電話回線を接続する |
発信元の情報を登録する |
日付/時刻を設定する |
受信モードを選択する |
ファクスを送信できない場合 |
電話回線を接続する |
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文字の入力方法 |
次のボタンを使用して本体に情報を入力します。 |
各入力モードで、以下の文字を入力できます。
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おことわり |
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日付/時刻を設定する |
本製品を使用する前に必ず、現在の日付と時刻を設定してください。
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おことわり |
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受信モードの説明 |
ファクスの受信操作には、本製品が自動で応対するものやお客様が手動で応対するものなど、4種類の受信モードがあります。以下をもとに、用途にあったファクスの受信方法を選択してください。 |
ファクスを自動で受信します。外付け電話機を接続しないでファクス機能のみを使用する場合に、このモードを選択します。 ファクス受信時:ファクスを自動で受信します。 電話受信時:応答しません。
ファクスと電話を自動的に切り替えます。ファクスの場合は自動で受信し、電話の場合は外付け電話機から呼び出し音が鳴ります。 ファクス受信時:ファクスを自動で受信します。 電話受信時:外付け電話機が鳴ります。電話に応答してください。
ファクスを自動で受信します。電話を留守番電話機で受信します。 ファクス受信時:留守番電話機の呼び出し音が鳴り、ファクスを自動で受信します。 電話受信時:留守番電話機の呼び出し音が鳴り、メッセージを録音します。
ファクスと電話すべての受信時に呼び出し音が鳴ります。ファクスを手動で受信します。 ファクス受信時:外付け電話機が鳴ります。 電話受信時:外付け電話機が鳴ります。電話に応答してください。 詳細については「ファクスの受信方法」と、基本操作ガイドの第5章「ファクス機能を使う(MF4380dn/MF4370dn/MF4350dのみ)」「お使いになる前に」を参照してください。 ファクスや電話をどのように受信するかを受信モードで設定します。以下に従って、適切な受信モードを選択してください。(→「受信モードについて」)
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おことわり |
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ファクスを送信できない場合 |
初期設定では、電話回線の種別は自動的に判別されるように設定されています。ファクスの送信ができない場合は電話回線の種別が判別されていない可能性があります。以下の手順に従い電話回線の種別を手動で設定してください。
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LANケーブルを接続する |
カテゴリ5対応のツイストペアケーブルは本製品と互換性があります。ケーブルの一方が本製品右側面の10Base-T/100Base-TXポートに接続されていて、ケーブルのもう一方がネットワークルータまたはハブに接続されていることを確認してください。
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ネットワークに接続する |
本製品をネットワークに接続して使用するためにはIP アドレスなどの設定が必要です。IP アドレスはインターネット・プロトコル・アドレスの省略です。これはインターネットのネットワークに接続するため個々のコンピュータに振り分けられた認証番号です。
以下の図はそれぞれの機能を使うのに必要な設定項目を表しています。 |
IPアドレス取得設定 |
ここでは本体に設定するIPアドレスの取得方法について説明します。 |
自動取得 |
本製品は、DHCP を使用してIP アドレスを自動で取得できるように初期設定されています。ネットワークケーブルを接続し、電源を入れたあと、本製品がIP アドレスを取得するまで30 秒待ってください。 |
設定確認 |
以下の手順に従って本体がネットワークに接続されたか確認してください。
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おことわり |
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IPアドレスが表示されないときは、ケーブルの接続を確認して本製品を再起動してください。また、表示されるIPアドレスが[169.254...]であった場合、お使いの環境によっては、正常に接続されていない場合があります。この場合は、再起動することをおすすめします。
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これらが表示されない場合、本製品がネットワークに接続されていないことを意味します。IP アドレスの設定を確認してください。 |
手動設定 |
これは固定IP アドレスの設定です。「自動設定」でIP アドレスを自動的に取得できていればこの設定は不要です。 |
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<OFF>:IPv4アドレスを手動で取得します。 |
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電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。設定完了後は「設定確認」を行ってください。 |
コンピュータと本製品の接続方法の種類 |
コンピュータと本体を接続するには、ネットワーク接続とUSB 接続の2 種類の接続があります。
ネットワーク接続では次の機能を使用することができます:PC プリント、リモートUI、PC ファクス 、スキャン ネットワーク接続で使用できる機能の詳細については以下のガイドを参照してください。 PC プリント → 「ネットワーク接続でコンピュータからプリントするとき」
USB 接続では次の機能を使用することができます:PC プリント、PC ファクス、スキャン USB 接続で使用できる機能の詳細については以下のガイドを参照してください。 PC プリント → 「USB接続でコンピュータからプリントするとき」
動作環境
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ユーザソフトウェアCD-ROMについて |
プリンタドライバをコンピュータにインストールすると、アプリケーションから本製品でプリントできるようになります。コンピュータの処理能力を利用してプリントするデータを圧縮し、高速にデータを処理できます。
ファクスドライバは概念的にプリンタドライバに似ています。ファクスドライバをコンピュータにインストールすると、アプリケーションから「印刷」を選択したり、Canon ファクスドライバをプリンタとして選択したり、出力先とオプションを設定したりできるようになります。ファクスドライバによって、送信先のファクス機でプリントしたり保存したりできるように、標準のファクスプロトコルに合わせてデータが画像に変換されます。
スキャナドライバをコンピュータにインストールすると、本製品をスキャナとして使用できるようになります。
MF Toolbox は、スキャナで読み込まれた画像を、簡単にアプリケーションに取り込んだり、電子メールに添付したり、ハードディスクに保存したりできるプログラムです。
ネットワークスキャンを使用する際にコンピュータにインストールします。
書籍や新聞を画像データとして読み込み、編集可能なテキストデータに変換するためのソフトウェアです。
スキャナで読み込んだ画像などを管理するためのソフトウェアです。「読取革命Lite」と連携することで、より高度なOCR 機能を利用できます。
本製品をネットワーク操作用にセットアップすることができます。詳細については、Readme ファイルおよびオンラインヘルプを参照してください。
TrueType フォント和文書体、かな書体、欧文書体が収められています。
FontGallery の通常書体とかな書体を組み合わせて使用するためのユーティリティソフトウェアです。
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ネットワーク接続(MF4380dn/MF4370dnのみ) |
おことわり |
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ユーザソフトウェアCD-ROM をセットします。 |
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[CD-ROM セットアップ]画面が表示されない場合は、タスクバーの[スタート]→[マイコンピュータ]をクリックします。 |
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1. 本製品名をリストから選択します。本製品名が反転していることを確認してください。
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[プリンタ]と[ファクス(サポート機)]を選択します。
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プリンタテストページが出力されます。
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ユーザソフトウェアCD-ROM を取り出します。インストールが完了しました。
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ユーザソフトウェアCD-ROM をセットします。 |
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[CD-ROM セットアップ]画面が表示されない場合は、タスクバーの[スタート]→[マイコンピュータ]をクリックします。
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お使いのOSと同じ言語を選択してください。
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ドライバが正しくインストールされているか、また本製品が通常使うプリンタに設定されているかを確認します。
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Windows XP/Server 2003 ではタスクバーの[スタート]から、[プリンタとFAX]をクリックします。 |
本製品のプリンタのアイコンを選択します。[ファイル]メニューから、[通常使うプリンタに設定]をクリックします。 |
[スタート]をクリックし、[プログラム](Windows 2000以外は[すべてのプログラム])を選択します。 |
USB接続 |
おことわり |
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ユーザソフトウェアCD-ROMをセットします。 |
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[CD-ROMセットアップ]画面が表示されない場合は、タスクバーの[スタート]→[マイコンピュータ]をクリックします。 |
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ドライバのインストール終了 |
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[今すぐコンピュータを再起動する(推奨)]をチェックしたあと、[再起動]ボタンをクリックしてコンピュータを再起動してください。 |
本体後部のUSBポートはキャップ(A)が付いています。ひもを引いてキャップ(A)を取り外してください。 |
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再起動した後、USBケーブル(A)を、本製品とお使いのコンピュータに接続します。
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ユーザソフトウェアCD-ROMを取り出します。インストールが完了しました。 |
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ドライバが正しくインストールされているか、また本製品が通常使うプリンタに設定されているかを確認します。
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Windows XPの場合はタスクバーの[スタート]から、[プリンタとFAX]をクリックします。 |
本製品のプリンタのアイコンをクリックします。[ファイル]メニューから、[通常使うプリンタに設定]をクリックします。 |
Windows XPではタスクバーの[スタート]から、[コントロールパネル]→[プリンタとその他のハードウェア]→[スキャナとカメラ]をクリックします。 |
アイコンが表示されていれば、MF Toolbox 4.9はインストールされています。 |