概要を見るには
相手が話し中などで原稿が送信できなかったときは、同じ相手を再度呼び出すことができます。最後にダイヤルした相手をお客様が手動で呼び出す手動リダイヤルと、本製品が自動的に再送信する自動リダイヤルの2つの機能があります。