日常のメンテナンス
> 日常のお手入れ
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日常のお手入れ
本製品のお手入れをする前に、以下を確認してください。
メモリにジョブが蓄積されていないことを確認してから、主電源スイッチを切り、電源コードを抜いてください。
本製品に傷が付かないよう、柔らかい布をお使いください。
ティッシュペーパー、紙タオルなどは使わないでください。内部の部品に付着したり、静電気発生の原因になったりすることがあります。
おことわり
シンナーやベンジン、アセトンなどの溶剤、およびその他の化学クリーナーは絶対に使わないでください。本体内部の部品を損傷する恐れがあります。
電源プラグを抜いている間は、ファクスの送受信はできません。
プリント待機中のデータがある場合に主電源スイッチを切ると、プリント待機中のデータは消去されます。
メモリ受信されたデータや、送信予約などは、電源プラグを抜いてから約5分間は保持されます。メモリに保存されたジョブを確認するには、「
メモリにあるファクス文書を確認/操作する
」を参照してください。
本体のお手入れ
内部のお手入れ
定着器のお手入れ
読み取りエリアのお手入れ
原稿台ガラスのお手入れ
ADFのお手入れ(MF4380dn/D450)
ADFのお手入れ(MF4370dn/MF4350d/MF4330d)
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