日常のお手入れ

本製品のお手入れをする前に、以下を確認してください。

  • メモリにジョブが蓄積されていないことを確認してから、主電源スイッチを切り、電源コードを抜いてください。
  • 本製品に傷が付かないよう、柔らかい布をお使いください。
  • ティッシュペーパー、紙タオルなどは使わないでください。内部の部品に付着したり、静電気発生の原因になったりすることがあります。

おことわり
  • シンナーやベンジン、アセトンなどの溶剤、およびその他の化学クリーナーは絶対に使わないでください。本体内部の部品を損傷する恐れがあります。
  • 電源プラグを抜いている間は、ファクスの送受信はできません。
  • プリント待機中のデータがある場合に主電源スイッチを切ると、プリント待機中のデータは消去されます。

本体のお手入れ

内部のお手入れ

定着器のお手入れ

読み取りエリアのお手入れ

原稿台ガラスのお手入れ


ADFのお手入れ(MF4380dn/D450)


ADFのお手入れ(MF4370dn/MF4350d/MF4330d)