取扱説明書の使いかた

e-マニュアルの使いかたについて説明しています。



ユーザマニュアルCD-ROM(e-マニュアル)

ユーザマニュアルCD-ROM(e-マニュアル)は、お使いのPCからCD-ROM内のHTMLマニュアルを参照することができます。以下の項目に従ってユーザマニュアルCD-ROM(e-マニュアル)を使用してください。


動作環境

ユーザマニュアルCD-ROM(e-マニュアル)を使うには

マークについて

イラストについて

略称について

規制について


動作環境

概要を見るには

ユーザマニュアルCD-ROM(e-マニュアル)は、以下の動作環境で使用することができます。

  • OS(オペレーティング システム)
  • Windows 2000 SP4, Windows XP, Windows Vista, Windows 7
    (Windows 2000 SP4の場合の対象ブラウザはInternet Explorer 6 以降)
  • Mac OS X v10.4.x, v10.5.x
  • ブラウザ
  • Windows: Internet Explorer 6, 7, 8
  • Mac: Safari 2, 3, 4
  • Flash Player
  • Flash Player 8.0以降

おことわり
  • お使いのPCのCPUとメモリは、上記の対応OSの動作環境に従ってください。
  • お使いのディスプレイは、1024 x 768 ピクセル以上の画面解像度が必要です。
  • お使いのPCにFlash Playerがインストールされていない場合、または、インストールされているFlash Playerのバージョンが上記のFlash Playerの条件に満たない場合は、正常に動作しないことがあります。


ユーザマニュアルCD-ROM(e-マニュアル)を使うには

概要を見るには

  • Windowsをお使いの場合、e-マニュアルを使用するには以下の手順に従ってください。
  • e-マニュアルをコンピュータにインストールする。

1.ユーザマニュアルCD-ROMをコンピュータにセットします。
2.使用する言語を選択します。
3.[インストールする]または[マニュアルを表示する]をクリックします。
4.自動的にインストールがはじまります。
5.インストールが終了したら、[OK]を押します。
6.インストールしたe-マニュアルを表示する場合は、デスクトップに作成されたショートカットアイコン[MF4380_Manual_jp]をダブルクリックします。

  • e-マニュアルをCD-ROMから表示する。

1.ユーザマニュアルCD-ROMをコンピュータにセットします。
2.使用する言語を選択します。
3.[マニュアルを表示する]をクリックします。

  • Macintoshをお使いの場合、e-マニュアルを使用するには以下の手順に従ってください。

1.ユーザマニュアルCD-ROMをコンピュータにセットします。
2.ユーザマニュアルCD-ROMアイコンを開いて、[MF4380_Manual_jp]フォルダを保存する場所へドラッグ&ドロップします。
3.[MF4380_Manual_jp]フォルダを開きます。
4.index.html をダブルクリックすると、e-マニュアルが表示されます。

e-マニュアルを起動すると、以下の画面(トップページ)が表示されます。


1 [トップページ]
トップページに戻ります。
2 [機能一覧から探す]
機能カテゴリのトピックページが表示されます。
3 [総目次]
別ウィンドウで目次が表示されます。
4 [50音から探す]
機能カテゴリと付属カテゴリのトピックページが表示されます。
5 [用語集]
別ウィンドウで用語集が表示されます。
6 [検索]
入力した語句が含まれるトピックページのタイトルを別ウィンドウで一覧表示します。タイトルをクリックすると、該当のトピックページが表示されます。
7 [印刷]
全カテゴリまたはカテゴリ別に印刷することができます。
8 機能カテゴリ
該当する機能トピックのイメージアイコン一覧が表示されます。イメージアイコンまたは[機能一覧を表示]を押すと、機能カテゴリのトピックページが表示されます。
9 付属カテゴリ
メンテナンス、トラブルシューティングなど機能以外について説明している、付属カテゴリのトピックページが表示されます。
10 [お問い合わせ]
別ウィンドウでお問い合わせ先が表示されます。

おことわり
  • CD-ROMのオートラン機能が設定されていない場合は、タスクバーの[スタート]→[マイコンピュータ](Windows Vista/7の場合はタスクバーの[スタート]→[コンピューター]をクリック。Windows 2000/XPの場合はデスクトップ上の[マイコンピュータ]をダブルクリック)をクリックしたあと、CD-ROMアイコンを開き、start.exeをダブルクリックしてください。
  • お使いのOSによっては、セキュリティ保護のためのメッセージが表示される場合があります。このときは、コンテンツの表示を許可してください。
  • WindowsXPのInternet Explorerなどのブラウザをお使いの場合、ActiveXがポップアップを背後でブロックすることがあります。e-マニュアルが正しく表示されなかった場合は、ページ上部の情報バーをクリックしてください。
  • 検索を行う際は、キーワードとなる語句を入力してください。入力する語句によっては、正しい検索結果が表示されないことがあります。
  • トピックページでは、カテゴリごと、またはトピックごとに印刷することができます。
  • Webブラウザの設定によっては、トピックページの背景の色やイメージが印刷されないことがあります。


マークについて

概要を見るには

本書では、本製品を使用する上で安全のためにお守りいただきたいことや、役に立つ情報に下記のマークを付けています。

  • 取り扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う恐れのある警告事項が書かれています。
    取り扱いを誤った場合に、傷害を負う恐れや物的損害が発生する恐れのある注意事項が書かれています。
  • 操作上、必ず守っていただきたい重要事項や制限事項が書かれています。
  • キーについて

本書では、操作するキー、ディスプレイに表示されるメッセージ、コンピュータ画面上のボタンや項目を以下のように表記しています。

  • 操作パネル上のキー:<キーアイコン>+[キー名称]
    例:[ストップ/リセット]
  • ディスプレイ:<ヨウシヲ ホキュウシテクダサイ>
  • コンピュータ画面上のボタンおよび選択項目:[詳細設定]


イラストについて

概要を見るには

本書で使われているイラストは、特にお断りがない限り、MF4380dnのものです。MF4380dn、MF4370dn、MF4350d、MF4330d、D450の製品間に違いがあるときは、「MF4380dnの場合」のように明示しています。
各製品に搭載されている機能については、「お使いになれる機能」を参照してください。
本書で使われている画面は、MF4380dnのもので、製品購入時の画面内容を掲載しています。お使いになる製品によっては掲載している画面内容と一部異なる場合があります。




略称について

概要を見るには

本書では、製品名およびモデル名を次のように表記しています。

Microsoft Windows 2000 operating system : Windows 2000

Microsoft Windows XP operating system : Windows XP

Microsoft Windows Vista operating system : Windows Vista

Microsoft Windows 7 operating system : Windows 7


本書では、郵便事業株式会社製のはがきを郵便はがきと記載しています。



規制について

概要を見るには

  • 商標について

Canon、Canonロゴ、SateraおよびNetSpot はキヤノン株式会社の商標です。
Microsoft、Windows、Windows Server、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他、本書中の社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。

  • 著作権について

Copyright© 2010 Canon Inc. All rights reserved.
キヤノン株式会社の事前の書面による承諾を得ることなしに、いかなる形式または手段(電子的、機械的、磁気的、光学的、化学的、手動、またはその他の形式/手段を含む)をもっても、本書の全部または一部を、複製、転用、複写、検索システムへの記録、任意の言語やコンピュータ言語への変換などをすることはできません。

  • 免責事項

本書の内容は予告なく変更することがありますのでご了承ください。
キヤノン株式会社は、ここに定める場合を除き、市場性、商品性、特定使用目的の適合性、または特許権の非侵害性に対する保証を含め、明示的または暗示的にかかわらず本書に関していかなる種類の保証を負うものではありません。キヤノン株式会社は、直接的、間接的、または結果的に生じたいかなる自然の損害、あるいは本書をご利用になったことにより生じたいかなる損害または費用についても、責任を負うものではありません。