タイプ1 |
X、Yの最小値をスケーリングポイントP1の座標値、X、Yの最大値をP2の座標値に割り当てます。タイプに1を指定します。それぞれの最小値および最大値によって、ユーザユニットが決定されます。 (例1)左端のオフセット率(70%)が有効になる場合:SC≪0、4、0、4、1、70、70≫ (例2)下端のオフセット率(70%)が有効になる場合:SC≪0、4、0、4、1、70、70≫ |
タイプ1 |
X、Yの最小値をスケーリングポイントP1の座標値、X、Yの最大値をP2の座標値に割り当てます。タイプに1を指定します。それぞれの最小値および最大値によって、ユーザユニットが決定されます。 (例1)左端のオフセット率(70%)が有効になる場合:SC≪0、4、0、4、1、70、70≫ (例2)下端のオフセット率(70%)が有効になる場合:SC≪0、4、0、4、1、70、70≫ |