する、しない
LIPS LXコマンドで作られた印刷データの各ページに印字するデータがない場合、そのページを白紙で排出させるかどうかを設定します。
[する]に設定すると、白紙を排出させません。[しない]に設定すると、白紙を排出させます。
本機能を使用すると、白紙が排出されることがなくなり、用紙を節約することができます。