鍵ペアとサーバ証明書の生成 |
IPP印刷、リモートUI、Webブラウザを介したMEAP機能、および機器情報配信にSSL暗号化通信機能を使用したい場合 、または部門別IDと暗証番号 を確認したい場合には、鍵ペアを生成して登録する必要があります。 また、本製品にはプリインストール済みの鍵ペアとサーバ証明書が登録されています。この鍵ペアとサーバ証明書を使用して、SSL暗号化通信を行うこともできます。 ここでは、本製品の操作パネルで鍵ペアと自己署名型サーバ証明書を作成してから、登録する方法について説明しています。 |
おことわり |
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[鍵の名前]に鍵ペアの名前を入力して、鍵の長さを選択します。
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有効期限終了日には、有効期限開始日より前の日付は設定できません。 以下の項目のうち、少なくとも一つの項目を設定したあと[鍵生成実行]を押して鍵を生成してください。全項目が空白の場合、サーバ証明書は発行されません。ただし、Windows Vista をお使いの場合にIPPS印刷を使用するときには、[共通名]に必ず本製品のIPアドレスを入力してください。 設定する項目
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