解像度モードの種類 |
各解像度モードには、それぞれ次のような特長があります。
スーパーファインモードは、超微粒子スーパーファイントナーとスーパーレーザチップ、高速RISC プロセッサにより実現した、リアル1200dpi の超高解像度モードです。きめ細かい階調表現力で、写真などの中間階調をリアルに再現できます。グラデーションの入った図形・表・グラフや写真が多いデータをプリントする場合に適したモードです。 |
おことわり |
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ファインモードは、600dpiの高解像度モードです。 キヤノン独自の新スーパースムージングテクノロジーにより、文字や線画などの線や階調を滑らかに再現できます。 一般的な文書や表を高速に印刷する場合に適したモードです。 |