ボックスからプリントするときの応用モードを設定する |
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選択するボックスが表示されていない場合は、[
ボックス番号を間違って入力した場合は、
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ボックスの登録をするときに設定した暗証番号を入力します。(→ボックスの設定/登録をする) 暗証番号を設定していない場合は、この操作は必要ありません。 |
7件以上の文書が保存されている場合は[ 複数の文書を選択することもできます。 [全選択(100文書まで)]を押すと、ボックス内の文書を先頭から100文書目まですべて選択することができます。(文書を選択しているときは、[選択解除]に変わります。)
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プリント部数を変更する場合は、 複数の文書を選択した場合は、プリント画面から[部数変更]を押して、プリント部数を変更することもできます。 |
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各機能の詳しい設定方法は各モードの設定手順を参照してください。 同時に他の機能を設定する場合は、手順7~8を繰り返してください。 |
プリント中のジョブや先に予約されているジョブがある場合は、プリント待機状態になります。 プリントが開始されます。
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