プリントジョブの管理をする

  1. [ジョブ]をクリックします。

部門別ID管理をするように設定しているときは、ユーザ名とパスワードを入力するダイアログボックスが表示されます。ユーザ名に部門IDを、パスワードに暗証番号を入力したあと、[OK]をクリックします。


  • [状況]をクリックします。
  • 操作したいジョブに対応する以下のボタンを選択します。

選択する項目

選択されているジョブが削除(処理が中止)されます。削除されたジョブを元に戻すことはできません。
現在出力中のジョブの次に出力されます。
パソコン(プリンタドライバ)からのプリントジョブの出力が中断されます。(ボックスプリントのジョブなどにはこのボタンは使用できません。)
停止中のパソコン(プリンタドライバ)からのプリントジョブの出力が再開されます。(ボックスプリントのジョブなどにはこのボタンは使用できません。)

  • [状況]をクリックします。
  • 詳細を表示するジョブの受付番号をクリックします。

  • [履歴]をクリックします。
  • [プリントジョブ履歴]ドロップダウンリストから表示させる項目を選択したあと、[表示切替]をクリックします。

表示される項目

[プリンタ]: プリントジョブ履歴を表示します。
[ローカルプリント]: ボックスからのプリントジョブを含むローカルプリントジョブ履歴を表示します。
[レポートプリント]: レポートプリントジョブ履歴を表示します。
[ネットワーク]: ネットワークジョブ履歴を表示します。
  • [プリントジョブ履歴]ドロップダウンリストに表示される項目は、装着しているオプションによって異なります。

  • [履歴]をクリックします。
  • [CSV形式で保存]をクリックします。
  • [保存]をクリックします。
  • 保存する場所を指定して、ファイル名を入力したあと、[保存]をクリックします。

ファイル名を入力しない場合は、以下のファイル名で保存されます。

  • プリンタ:
pprint.csv
  • ローカルプリント:
plocal.csv
  • レポートプリント:
preport.csv
  • ネットワーク:
network.csv

ファイルに保存される項目の種類、順番は、各ジョブ履歴のリストに表示されている項目の種類、順番と同じです。

  • ジョブ履歴には直前の100件分のジョブが表示されます。(直前の101件目以前のジョブは履歴として残りません。)
  • ジョブ履歴をCSV形式で保存するときに表示されるウィンドウは、ブラウザのメーカーやバージョンによって異なります