ボックスデータのバックアップを実行する |
ファームウェアのバージョンアップなどの前に、「ボックスデータのバックアップ先を設定する」で設定されたバックアップ先にボックスデータをバックアップします。 |
バックアップ実行のステータスについては、[バックアップ状況]を確認してください。 バックアップの方法を指定する場合は、バックアップ方法のラジオボタンを選択してください。全体バックアップは対象データのすべてをバックアップ、差分バックアップは対象のうち、前回のバックアップ後の更新されたデータだけをバックアップします。ラジオボタンで選択した項目の設定のみ有効となります。
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